テレビ・タイアップの力

2012-02-11

九〇年代、日本のポピュラー音楽産業が爆発的に成長したもうひとつの要因はテレビである。もちろん、それ以前にも、テレビはヒット曲に大きな影響を与えてきた。しかし八〇年代以降、テレビとの「タイアップ」というビジネスモデルが登場したことで、テレビがもたらす影響力は質・量ともまったく変わってしまった。ポピュラー音楽は「聴くもの」から「見て、聴くもの」に変化したといえるだろう。数字で見てみよう。驚くべきことに
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「やりたいこと」ができるかは会社が見極めること

2012-02-11

生みの親であるソニーをはじめとした人気企業、有名企業がすべてやめたら、世の中は大きく変わるだろう。しかし、本人のやりたいことを本気で問い、それに答える採用をすることを止め立てするつもりはない。職種別採用など、それが実現できるコースを設定することは、ぜひとも推進してほしい。しかし、その入り口部分にエントリーシートのような形式的なものを使用するのは無意味だ。「やりたいこと」ができるのかどうかは、本人に
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グラフィックデザイナーのすごさ

2012-02-08

図書館で素敵なポスターを見つけたので先日頂いてきました。美術館でグラフィックデザイナーのポスターの展示がある宣伝のものだったのですが、なかなか素敵なデザインでいいなあとうなってしまいました。たくさんの情報を一枚で感じさせることができるなんてすごいなあと思うのです。才能がないとできないことだと思います。いろんなアイディアが浮かぶと楽しいだろうなと思うのです。こういったものがちゃんと展示されるのはよい
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墓について考える

2012-02-05

母と祖母の墓は裏山にある。しかし、他の古い石塔がぎっしり並んでいるので、すでに墓地は一杯であり、新たな石塔を建てる余地はない。父に万一のことがあっても骨を納める墓がない、とY氏はとっさに思ったのである。父の退院を知らせる電話をくれた継母にY氏は、新しく墓を造ろう、と提案した。「そうねえ、私だっていつ逝くか分からないものねえ」と、継母は賛成した。彼女とY氏の間は世に言う継母と継子の関係以上でも以下で
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副業を持つことのメリット

2012-02-05

副業を持つことのメリットを挙げよう。まず、現実に、副業を持っていることは、会社の倒産、会社からの解雇、会社からの収入の減少に対する、完全ではなくとも、有効なリスクヘッジになり得る。また、副収入を持っていると、会社に対する精神的な余裕が生まれ、これは、本来、対等であるはずの、会社と個人との関係を正しく保つうえで役に立つ。また、現実に収入を得ていなくても、会社以外のビジネスで稼ぐことができる何らかの準
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歪んだ自身は正していくべき

2012-02-01

「きみは、ご両親から叱られて、ひっぱたかれたことがあるかい」「いいえ、一度もありません」「僕がやってやろう」といって、その女生徒の頬をピシツと平手打ちしたのです。その生徒は、泣きながら走り去っていきました。私は、翌日0点を修正して単位合格の印を押したのです。表面的に見れば、頬に一発かました代償が合格点ということになりますが、そのプロセスに流れる心理的な葛藤には複雑なものがあります。いまもって、この
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「できる人」は常にでき「できない人」は常にそれなり

2012-02-01

年功序列でまったくダメだった人が、成果主義を取り入れたら急に元気になったとか、年功序列で先頭を走っていた人が、成果主義でビリに落ちた……という話は、ほとんど聞いたことがありません。そもそも制度が劇的に変わっている例が少ないのも事実ですが、それより重要なことは、「できる人」は常にできる位置にいて、「できない人」も常にそれなりの位置にいる、ということではないでしょうか。概ね人を評価する立場にいる「でき
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中年女性に多い肥満

2012-02-17

飽食の時代といわれる現代では、太ることに対する恐怖や羞恥心はたいへん強くなっています。特に、それは若い女性に顕著です。若い世代の憧れである女優やタレントなどは、細い手足に高い腰の位置、小さな顔が条件。全身のバランスを重視するこれらのタレントたちが、10〜20代の女性の「お手本」なのです。だから、若い女性は、健康上の理想とされる「標準体重」より軽いにもかかわらず、もっともっとヤセたいと願っています。
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メンズのコレクションも発表し、活躍の場を広げている

2012-02-01

「ジュンヤワタナベコムデギャルソン」の服はしばしば野心的といわれる。それは、造形や素材使いにおいて、従来にない新しいアイデアやテクニックが用いられているからであろう。デザイナーの渡辺淳弥は、一九六一年福島に生まれ、一九八四年に文化服装学院デザイン科を卒業後、「コムデギャルソン」に入社する。一九八七年から「トリココムデギャルソン」のデザイナーとなり、一九九二年秋冬から「ジュンヤワタナベコムデギャルソ
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