耐震性のバランスとは

2010-11-23

構造・工法によって、要求される耐震性をクリアしやすいかどうかの差はありますが、構造・工法そのもので耐震性に大きな差があるわけではありません。耐震性でもうひとつ理解しておきたいのが、骨組みなどをつくる部材の強度と、建物全体の耐震性は別だということです。それぞれの部材単体で強い、弱いという比較をしてもあま戻意味がありません。基礎を含めて、部材を適切に組み合わせ、補強し、建物全体としてバランスよく耐震性を確保することが重要なのです。部材がどんなに強くても、接合部に弱いところがあれば、そこに地震の力は集中し、大きな被害が生じます。耐震性のバランスとは、「弱点をつくらないこと」と言い換えてもいいでしょう。

[オススメサイト]
ライフクリエイトNAVI


新しい暮らしのかたち!節約引越しガイド


節約生活のススメ