自動車の方向転換を行うためのターンテーブル

2010-11-23

エレベータ搬送方式は、屋上駐車場や駐車場ビルによく見られる方式である。目的階までは自動車専用エレベーターで移勣し、そのフロア内での移動は自走または搬送装置にて行うものである。自動車専用エレベーターの駆動機には、ロープ式、チェーン式、油圧式、スクリュー式、パンタグラフ式などがある。設置例としては、屋上駐車場の場合、昇降工程が長いのでロープ式がよく用いられており、また。地下駐車場のように昇降工程が短い場合などは油圧式が用いられている。ターンテーブル方向転換方式は、駐車場の車路の秋い曲がり角や駐車場の出入口付近などで、自動車の方向転換を行うためのターンテーブル(方向転換装置)を設置した駐車場である。ターンテーブルは、鋼板製の円板型をしており、円中心軸を基に360度自由に回転するもので、自動車はこの円板の回転に従い方向を変えることができる。また、このターンテーブルは、機械式立体駐車場の乗人口付近に設置されている例も多い。