高価な車を所持することについて

2011-12-09

高価な車に乗って得意がる。しかし常識を棄てさって無茶なローンを組めば可能です。マイホームをあきらめれば、簡単に買えますよ。所詮は自動車、土地や家ほど高価ではない。親の脛をかじることのできる幸福な人もいるでしょう。同様に愛車を改造して、誰よりも速く、を目指す。これもどちらかというとタイヤであるとかの金銭の勝負になってきます。もちろんコーナーが速いといったことは個人的能力の側面も大きいのですが、所詮は公道ですから、いちばん速く駆け抜けても一銭にもなりません。

[自動車参考情報]
MRワゴン 中古車
MRワゴン(スズキ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__MR_WAGON/index.html

ミラ 中古車
ミラ(ダイハツ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__MIRA/index.html

ラフェスタ 中古車
ラフェスタ(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__LAFESTA/index.html

シルビア 中古車
シルビア(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__SILVIA/index.html

それどころか持ち出しです。同じドライバーながらF1ドライバーと称して天文学的なお金を稼ぐドライバーもいるのですが、公道の自称チャンピオンはガソリン代にも窮する始末です。丹誠込めた愛車で誰よりも速くコーナーを駆け抜ける。そのどちらも無様です。なぜか。そうする当人の本質的な能力とはまったく無関係だからです。フェラーリは素晴らしい車です。国産大型オートバイの加速は、超越的です。だが、それは本人の素晴らしさでも、力でもない。女の子がブランド物のバッグに夢中になるのとフェラーリに夢中になることに本質的な差はありません。俺のバイクは速い?おまえの脚が速いわけじゃない。アクセルなんて、小学生にもあけられる。すると、俺はどんな場所でも全開にできると吐かすバカが必ず登場する。無謀とバカはほとんど同義語です。だが――。それでも、男は速さにこだわる。意気地のない羊はともかく、たいがいの男は非常識な速度のなかで恍惚とする。劣等感やなにやらの猥雑物を排除して、それでもそこになにやら宝石のような核が残る。